片手入力

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'02/2/9に五竜とおみスキー場で左手肩の付け根を骨折してしまい、不便な思いをしていました。Webで片手入力を検索すると、結構いろいろ見つかるのですが、ドライバーが必要だったり、標準的な入力方法と共存できなかったりします。で、標準の入力と共存できる方向で、片手入力を考えてみました。

1.言い訳

対象はWin32のIMEです。Linuxは殆ど日本語入力を利用しないので調べていません。Macは良く固まるので利用していなかったのですが、最近のものはぼちぼち動作するようなので、そのうち考えて見るかも、、しれません、、。
新しい入力方法と言っても、まったく独自の方法では慣れるまで時間が掛かり、現実的では有りません。ここで考えた方法は、右手をホームポジションに置いたときに、今までどおり変換できるものはそのまま残しています。
まだ右手だけですが、左手が動かせるようになったら、左手も考えて見ます。それから、英文の片手入力が出来てしまえば、問題がないのですが、プログラミングが必要なようです。片手では作る気になれないので治ってから、ぼちぼちやります。

2.準備

特に必要なソフトはありません。設定は、IMEのプロパィから、全般のタグを選択して、設定ボタンをクリックし、詳細プロパティのローマ字設定で行います。
すでに設定されているローマ字はなるべく残す方向ですが、登録できる数に制限があるので、ローマ字を設定しているときは、一部削除する必要があります。
「IMEのプロパティ」を表示するには、コントロールパネルのキーボードから行う方法と、タスクバーのIMEアイコンを右クリックしてプロパティを呼び出す方法があります。
ローマ字の設定をご存知の方はローマ字変換表を参照して、入力してください。利用方法は、変換表をごらんいただければ解ると思います。
右手入力 右手入力用のローマ字変換表
左手入力 右手入力用のローマ字変換表

2.1 コントロールパネルから

スタートボタン→設定→コントロール→キーボード→入力ロケール→IMEの設定 でIMEのプロパティを呼び出します。

画面1. コントロール(スタートボタン→設定→コントロール)

画面2. キーボード(キーボード→入力ロケール→IMEの設定と操作)

2.1 コントロールパネルから

タスクバーのIMEアイコンを右クリックしてプロパティをクリックすることで「IMEのプロパティ」を表示します。

画面3. IMEのアイコンを右クリック。

3.ローマ字の設定

ローマ字の設定は、全般タブ右上の設定...をクリックして実行します。

画面4. IMEのプロパティ
(なにも設定されていないとローマ字設定はMS-IMEになっている)

画面5. IMEのプロパティ
(1つでも設定するとローマ字設定はユーザ定義になる)

画面6. ローマ字設定
追加をクリックしてローマ字の追加を表示する

画面7. ローマ字入力
一文字設定するごとにOKをクリックして閉じる必要がある。

画面8. ローマ字設定
1つでも設定すると設定が、ユーザ定義になる。標準に戻す場合は、MS-IMEに戻す。
右手入力 右手入力用のローマ字変換表
左手入力 右手入力用のローマ字変換表